医療・介護施設
医療・介護の現場でも防犯カメラは活躍しています。 利用者とスタッフ間のトラブル、利用者同士のトラブルの防止・対応など日常の業務シーンでのサポート役にもなります。
また、医療施設には重要設備は、イコール危険エリアでもあります。 様々なシーンで防犯カメラによる抑止効果と記録保持性を活用して利用される方の安全に役立ちます。
防犯以外の活用方法
- 入退出の確認(利用者、スタッフ、出入り業者の記録)
- 受付対応記録やトラブル防止と事後の確認
- フロアや廊下などの確認(人やモノ)
- 利用者同士のトラブル防止や把握
- 利用者とスタッフ間のトラブル防止や把握
- 手術室や診察室の記録
- 重要エリアへの接近防止
導入目安
一棟当たり、カメラ4台から16台(規模により、かなりの差があります)