戸建て
最近は自主防犯として防犯カメラを設置される個人宅のお客様が増えています。地域コミュニティーの交流の減少は、現在の日本で共通する悩みです。そのため「ご近所の目」による防犯力が低下し、犯罪・事故の増加、ゴミの不法投棄、ご近所トラブルなどの様々な問題が増加しています。
安心で安全な暮らしを守る一つの方策として、防犯カメラの活用をお勧めいたします。
防犯カメラの役割
- 威嚇(犯罪者への威嚇)
- 抑止(犯罪発生防止)
- 遠隔監視(離れた場所から確認)
- 証拠保全(有事の際の証拠資料)
- 連続性(機械だからできる、24時間365日稼働)
お客様からの相談の主なもの
- 侵入盗(泥棒や空き巣)の防止
- ガレージの車への悪戯・車上狙い・盗難の防止
- ご近所トラブルの証拠取り(家屋や塀などへの落書き・悪戯・ゴミの投げ込み等)
- 自宅周りの不審者の監視
- ストーカーの記録
- 帰宅前の安全確認
- ゴミ置き場の監視
- 遠く離れた親の見守り
- 介護中の親族の確認
- 子供の帰宅確認
- ペットの外出先からの様子見
導入目安
カメラ1台から4台
その他:補助機器としてLED防犯灯やセンサーライトなどの併用をお勧めいたします。